優秀な競技者はトロフィーの飾り方にもセンスを感じる

何かの競技をしている者にとって、トロフィーとはやはり誇りであろう。心底努力し、結果を出せた者にだけ贈られる特別な物。誰でも一つは持っているというようなアイテムではない。しかも、持っている人はたくさん持っているだろうし、持っていない人にはあまり縁がないもの。それゆえ、たくさん所有している人は、学校でも企業でも、家庭でもセンス良く飾りたいものだ。学校や企業であれば、エントランスなど人の目に触れやすいところ、家庭でもリビングなど人の集まるところに飾られるのが普通。トロフィーと言っても大きさも様々、デザインも実に多種多様。色も金、銀、銅、はたまたクリスタルの物もある。貰った年代順に並べたいがそれだとバラバラに見えてしまう。それなりの大きさの物は一つで十分な迫力がある。スッキリと飾りたい。が、そこまで大きくない物は大きい物を奥の方に置き、手前にくる毎に小さく、奥に古い物を置き、手前にくる毎に新しい物に、色はバラバラなくらいがバランス良くみえるだろう。それなりに多く持っていないとできない。そして、一番大切な事は手入れが行き届いている事を感じたい。しかしだからこそ優秀な競技者にはトロフィーの飾り方にも必ずセンスを感じるのかもしれない。

トロフィーの細かい箇所で対象競技を識別

トロフィーというものは競技によって形状に差が有るものです。一見すると似たような形状をしているように見えても、細かく見てみると実は異なる形状をしているものなのです。例えば、とある企業ではトロフィーを何種類か販売しています。その形状が実に色とりどりなのです。ぱっと見ると何かのカップの上でスポーツをしている選手をイメージした形状をしています。その選手の形状は人形です。そして、その人形のモーションや手に握っている球体にて各形状を識別できるのです。例えばある人形はバットを持っています。バットを振りかぶって、まさにこれからピッチャーが投げてくる玉を打つべく待ち構えているイメージが表現されています。すなわちその製品は野球用という事になります。別の製品では、先ほどの人形が真正面を向いています。そして手に大きめの玉を持って、どうやって転がそうかを思案している印象を与える人形です。こちらの競技は、ボウリングをイメージしているのです。この2つのトロフィーは、先ほども書いたようにぱっと見た瞬間ではどの競技をイメージしたものなのかは見分けるのが難しいものです。しかし、よくよく形状を見てみると細かいところで差が有るものなのです。